世界のベンチャーは、創業の時から世界に目が向いている。しかし、日本のベンチャーは、先に国内から、と思っている。
日本のITベンチャーは、技術的な裏付けもなく、米国の実績のあるITサービスを日本に持ってきているだけ。1億も利益を出せば、それで満足して終わっている。
シリコンバレーのベンチャー経営者の多くは、自分が世界を変える、と心底思っている。
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そんな刺激的な言葉が連なる本がこれです。
僕は思いました。
これからも、さらにクレージーだと思われるほどの情熱で牡蠣事業をやろう、と。
なぜなら、クレージーなほどの情熱がなければ、世界は変えられないし、僕は牡蠣を通して世界を変えたいと思っているからです。
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