三陸牡蠣復興

次なるKAKIGOYA出店を目指して

今月ホーチミンへ来て、次なるKAKIGOYA出店を目指して、多くのショッピングモールをまわっています。

一旦は、契約しそうなところが、ひっくり返ったり、条件交渉が厳しかったりと、簡単ではありません。

今、来ているここは、低リスクの内容です。

まだまだベトナムは景気が良くないですし、テストマーケティングを繰り返すために、今は投資を抑えながら、少しずつKAKIGOYAの認知度アップをはかり、ベトナムで初めてとなるKIOSKタイプの牡蠣提供を進めていきたいと思っています。

確かに、綿密な計画を立て、それなりの投資をしていくというスタイルは、一般的かも知れませんが、変化の激しい新興国では、またICTが浸透して変化の激しい現代では、仮説と少々の投資と検証を行い、また少しずつ投資を繰り返していくスタイルがあっているように感じます。

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