Jan 10, 2013

唐桑の畠山政則さん

唐桑

今日、気仙沼唐桑へ取材同行のために行きました。

久しぶりに畠山政則さんと再会。取材のために船に乗せていただき、久しぶりに唐桑の海に出ました。

日が沈む間際だったので、急に寒くなり、風邪気味のカラダには応えましたが、漁師さんは毎日、この寒さの中で作業されていることを思えば、甘い、甘い、と思いました。

その後、政則さんのご自宅で、いつものように歓談。政則さんの唐桑を思う気持ち、宮城の牡蠣産業を思う気持ちに触れ、元気をいただきました。

 

思えば、震災後、復興かきプロジェクトの初めての支援は唐桑でしたが、その支援の前に漁協で度々お会いした政則さんとの話しは今でも鮮明に憶えています。

当時、三陸をまわり、さまざまな浜に支援してきましたが、やはり、復興が早いところは、政則さんのような強力なリーダーがいるところだと思います。

唐桑のある近くの牡蠣産地では、1年遅れで牡蠣養殖を開始しているため、今シーズンの水揚げがありません。一方、唐桑は先のシーズンの5月、6月に続いて、今シーズン11月からも復興かきの出荷をしています。また築地にも出荷され、それらが漁業者の収入に繫がっています。

 

誰が良いとか悪いとかいう話しではありませんが、特に震災のような危機的状況に置かれたときは、地域のことを真剣に思う平常時の実力が試されるのではないかと感じています。

 

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コメント2件

 一二三朋子 | 2013.07.25 16:28

初めてこのサイトを拝見し、大変感動しました。

復興までの齋藤社長様はじめ、関わった全ての皆様のご努力に、心から尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです!
そして、日本人って本当に素晴らしいなと、誇らしい気持ちです。

私も唐桑・畠山さんのところで今月初めてボランティアをしました。
明るい奥様でとても心和みました。
1人でできることは本当に小さいけれど、これからもずっとできることを続けていきたいと思います。
オーナー制度はもう終わったのでしょうか?
ご案内等いただければ幸いです。
他にも、自分に何ができるのか考えながら、被災地の皆様から心を離さないようにしていきたいと思います。

最後に、齋藤社長様はじめ、皆様のますますのご健勝をお祈り申し上げております。

一二三朋子

 saitohiroaki | 2013.08.07 21:27

コメントありがとうございます!

政則さんのところでボランティアをされたそうで、ありがとうございます!
お一人おひとりのそうしたご支援、ご協力が、本当に漁師さんの励みになっているのを私は知っています。

アイリンクで行っていた復興かきプロジェクトのオーナー制度は2012年3月30日で終了にしましたが、フランス式養殖を行う和がきのオーナー制度はその後開始しました。

http://wagaki.jp/

ご参考にしていただければと思います。

これからもどうぞよろしくお見守り下さい。
ありがとうございます!

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