Oct 8, 2013

純粋な思いをもって燃える闘魂で突き進む

燃える闘魂 稲盛和夫氏

 

僕が稲盛和夫氏の主宰される経営塾に入ったのは2000年でした。
ちょうどアイリンク創業の年。

それまで別会社を経営していましたが、風力発電の風車を建てたいがためにITベンチャーとしてアイリンクを創業しました。

 

それから、丸13年が過ぎました。

時折、稲盛氏の書籍を読ませていただき、CDを聴かせていただいても、いつも新しい発見があり、同時に、何も学んでいない自分に気付くのです。

全国には稲盛氏の説かれる経営の神髄を習得された、高収益、高成長企業が沢山あります。彼らと比べ、何と自分の小さいことか、何と自分の未熟なことか、

もう自分の至らなさを嘆いても致し方ない。これまでの時間は戻らない。自分では走ってきたつもりが、途中で転び、途中で休んだりした結果の不良塾生です。

 

それはそうと、僕は盛和塾に入る前から、事業というものは社会性が必要だと感じていました。

学生時代、宗教にも興味があり、色々調べていました。
何故なら、世界が平和であればいいと思っていたし、もし宗教で世界が平和になるのなら、手段は科学や教育でなくても何でも良いだろうと思ったからです。

僕はそこで、この結論に行き着きました。
僕は、宗教や他の手段ではなく、会社の事業を通して社会に貢献しよう、と。

 

28歳で独立した後、従来のビジネスの中で進める仕事では限りがあると思い始めたときに、環境問題を知り、それに立ち向かえるビジネスに憧れ、1999年にデンマークとドイツの風力発電を視察に行きました。

そこで、風車を建てるにしても、やはり資金が必要ということで、当時、上場することが決して難しくないと思ったIT業界の会社を作ろうと思い、2000年に設立しましたが、やがてITバブルは崩壊。

それでも、2004年に株式を公開するものの、2007年に複数プロジェクトが失敗し、上場は夢と消え、残った事業のネットショップを少ないスタッフと守りました。

それが、牡蠣のネットショップだったのです。

 

時間が過ぎ、震災を経て、今に至るワケですが、事業を通して、社会に貢献したいという思いは、常に僕の中にあります。

なぜなら、世界や地域が平和であってほしいから。
なぜなら、辛いを思いをする子ども達が減ってほしいから。

 

稲盛氏は、いつも、こうおっしゃいます。

『行動の成功は、行動の手段によるよりも、その心の純粋さによる』

 

僕は、雑念・妄念もあり、ときには走っている足を止めたり、転んだりしていますが、それでも、事業を通して社会に貢献したいという思いを純粋に持ち続けることに憧れています。

 

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