Jan 7, 2014

和がきがつくる牡蠣「WAGAKI」

今日は、フランス式牡蠣養殖をしている和がきの牡蠣の出来具合を確認に東松島へ行きました。

株式会社和がきは、震災後の2011年12月21日に三陸牡蠣生産者とともに設立した牡蠣養殖販売会社です。

フランス式牡蠣養殖など、付加価値の高い殻付き牡蠣を生産販売することによって、三陸牡蠣業界をよくするためのモデルになりたいと考え取り組んでいます。

今日、水揚げしたものは、フランスでも地中海方式と呼ばれるやり方によって作っている牡蠣です。

産地の優位性もあるのですが、今日試食したところ、びっくりするくらいに美味しかったです。

wagakioyster

まぁ人にも、和がきがつくる牡蠣は美味しくなりますよ、と伝えていますが、旨味をいっぱい感じられ、塩味と甘みのバランスも良く、まずまずの出来だと思います。

日本では、ちょっと小ぶりな部類の大きさですが、海外ではちょうど良い大きさくらいですね。

あとは、採れる種に対する歩留まりをよくする課題が残されています。

僕は、何度もいうとおり、和がきという会社だけが良くなればと思っていません。
もちろん、今まで頑張ってきている東松島の生産者を初め、和がき提携生産者が良くなるのは大事です。

ただ、それがゴールではなく、やはりゴールは、和がきが一つのモデルになって、三陸牡蠣業界を震災前よりも遙かに良くしたいと思っています。

そのためには、まずは自分たちが良いものをつくり、販路をきちっとつくり儲かる実績をつくらなければ、誰も続いてこないと思います。まずは自分たちが憧れのオイスターファーマーになることです。

宮城は、天然採苗のシングルシードをつくれるという地の利があるわけですから、充分にそれを活かしつつ、生産者とともに頑張っていきたいと思っています。

※応援よろしくお願いします → 三陸牡蠣ノボリ1000本プロジェクト

 

 

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